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劇場公開予定の大型時代劇『MUSA−武士−』のキム・ソンス監督が、チョン・ウソン、イ・ジョンジェという韓国映画界が誇る「カッコいい男たち」を主演にして作りあげた青春アクション・ムービー。
MTV世代の監督ならではの斬新な撮影と、1960年代アメリカン・ロックンロール及び1990年代コリアン・テクノ・ポップスの見事なコラボレーションが生み出した疾走感溢れる映像がすばらしい。
って感じないい映画でした。
はじめは自分の好きな韓国の女優さんの共演者ってことと
友達が大好きな俳優ってことで、その友達のことを
もっと知りたくて、どんな俳優なんだって感じで
気になって、この過去の作品を見ました。
映画として、ともても楽しくテンポがよくて
音楽も映像もなんか凄いなって感じしました。
イジョンジェの太陽がない。。
個人的に最高な青春映画というか、映画のかっこよさっていうのか
斬新な映像や音楽などが僕には98年の韓国ってこんな凄い映画を作っていたんだなって
趣味でですが、下手なりにも自分もクリエイターの端くれてだと思っているので(笑)
素晴らしかったです。今も凄いけどあの時代のバイブレーションもまた凄いなと。。。
僕としてはできたらDVDで字幕つきで見てみたかったもんだなって思います。
家でまたみたくなるちょっとスタイリッシュでもあり臭い映画でした。。
一番よかったのは、イジョンジェファンの人たちがみんな
熱くて暖かかった人たちだったのが印象的でした。
僕も友達じゃないけど韓国の男優さんで一番好きな俳優さんになりそうですね。
字幕つきで売っていないので、言葉を覚えたいですね。。 |